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地域×学校×企業でつくる新しい防災教育モデル
2026.03.12

お客様各位

地域×学校×企業でつくる新しい防災教育モデル  中学生が商品選定からPOP制作まで担う防災売場をグッデイ中間店にて展開

北部九州・山口等に67店舗のホームセンター「グッデイ」を運営する株式会社グッデイ(本社:福岡市中央区 代表:柳瀬隆志)は、福岡県中間市立中間南中学校との初連携により、防災教育の一環で生徒が商品選定・陳列・POP制作までを手掛けた防災特設売場を、グッデイ中間店にて展開しております。

グッデイ中間店×中間南中学校 防災特設売場

本企画は、防災教育を単なる座学で終わらせず、「社会実装」まで行う実践型学習として実施されています。

中間南中学校では、震災・防災・生命の学習を推進しており、自治体や他県高校との連携を通じて防災アクションを深化させてきました。

同校では「学校の授業は社会に役立つのか?」という独自の問いを掲げ、防災教育を通じた地域課題解決型学習を展開しています。


今回、特別支援学級「スマイル学級」の生徒を中心に、

① 防災商品の選定

② 家庭状況に応じた防災バックの企画

③ 店頭での陳列レイアウト設計

④ 来店客に伝えるPOP制作

までを実施しました。

売場では、

・高齢者の一人暮らし向け

・乳幼児のいる家庭向け

・ペットのいる家庭向け

など、家庭環境に応じて選べる防災アイテムを提案しています。

商品選定にあたっては、避難生活を想定し「本当に必要なものは何か」を生徒自身が議論、

実際の店頭商品を確認しながら構成を検討しました。

また、本プロジェクトでは、防災士資格を取得した生徒も参画しており、学習の成果を実社会の場で発揮する機会となっています。

3月11日(東日本大震災の日)を中心とした3月末までの販売を実施、地域全体の防災意識向上にも寄与する取り組みです。

防災売場を作成した中間南中学校の
生徒さんと先生方

グッデイの想い

地域密着型ホームセンターとして、次世代を担う生徒たちの学びが社会と接続する場を提供できることは、非常に意義深い取り組みであると考えています。

単なる販売協力ではなく、 

「学びが社会でどう活きるか」
「防災意識をどう地域に広げるか」 

という視点で、今後も学校・自治体との連携を進めてまいります。

本取り組みを通じて、生徒の主体性向上と地域防災意識の醸成を同時に実現する、持続可能な教育×地域連携モデルの構築を目指します。


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